牛乳パックでBeepyを作ってみた



我が家ではこどもちゃれんじポケットを受講しています。

そして、今ではしまじろうが大好き!
寝るときはいつも一緒です。

さて、ちびっ子が最近こどもちゃれんじEnglishのDVDを嫌がるので、登場するBeepyという車のキャラクターを牛乳パックで作ってみました。


こどもちゃれんじEnglishのDVDはお下がりでもらったり、フリマアプリで購入したものなのでおもちゃはありません。

最近はこどもちゃれんじポケットのDVDも「さんー!」、「よんー!」と見たい月の数字を言ったり、適当につけると嫌がって主張したりします。

なぜかトイレトレーニング用の映像を気に入って、3分くらいしかないと思うのに、リピートして見ていたりします。

でも、トイレは大嫌いなので全然近寄ってくれません。

トイレ掃除で戸を開けておけば閉められます。



この牛乳パックの車の作り方はこちらを参考にしました。
『タイヤが回って動かせる!牛乳パックの車の作り方』

私は、こどもちゃれんじについてきたしまじろうパペットを載せたかったので、牛乳パックを2つつなげて1.5倍くらい大きくしました。
フロントもレシピの倍の大きさ(3cm)とっています。
大きくしているので、それでバランスがとれました。

リア部分の牛乳パックの長さが足りなくて追加したりしましたが、なんとかできました。

材料が牛乳パックというところも、材料費を気にしなくてもいいので、失敗したら作り直したりしました。


なにより「what is this?」と聞いたときに「beepy!!!」と子供が答えてくれたことが作って良かった~!と思えました。

本家はこちら


写真はモンキーパークで開催中のしまじろうプレイパークで撮ったものです。

オープン直後の週末朝一番に行きましたが、正解でした。
昼に近づくほどに混んでいきました。
また、しまじろうと写真が撮れるグリーティングタイムは大人気で長蛇の列でした。

どのブースも子供が興味を持ち集中して遊ぶものばかり。
ちびっこは2時間くらいはそこで遊んでいたでしょうか。
2歳児には十分ですね。
お昼はお弁当を持ち込んで、外のあずまやで食べてから園内を散歩して帰りました。

近かったら開催期間中にまた行きたいと思いました。

追記:モンキーパークは駐車を近隣の民間駐車場にすること、LINEのお友達になって入場券割引を使うことで節約しました。


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